一人暮らしの引越し費用

一人暮らしの引越し費用(1)

引越しをする場合、できる限り引越し費用は抑えたいものです。 特に、大学進学時や新しく会社に就職する時など、一人暮らしの引越しの場合は荷物も少ないですから、自分一人で引越しをしようと考えたり、友人や仲間に助けてもらって引越しをしようと考える人は多いです。 ですが、実際に自分たちだけで引越しをした場合と、引越し業者に依頼して引越しをした場合と、金額的に安くなるのはどちらでしょうか? 自分や友人たちが働く労力を無視して、引越しにかかる拘束時間も考えなければ、単純な金額で言えば自分たちで引越しをした方が安くなるかもしれません。 ですが、自分たちで引越しをする場合、荷物を運ぶために必要なトラック(もしくは大型のバン)をレンタルして運転して、重い荷物もすべて自分たちで搬出、搬入した上に、恐らく丸一日が潰れます。また、助けてもらった友人たちには少なくとも昼食、夕食くらいはご馳走しなければなりません。 レンタカー代金+友人たちへの謝礼(食事含む)などで結局3万円近くかかった上に、丸一日の拘束と作業です。本当にこれで得をしたと言えるでしょうか? 最近はどの引越し会社でも、荷物の量を限定した一人暮らし用のプランが用意されています。 運べる量に制限があるのであまり大型の家具家電などは運べませんが、規格内の荷物量であれば通常の引越しプランよりもぐっと安く引越しをすることが可能です。 近距離で作業者1人の場合、引越しをする時期にもよりますが、2~4万円程度の単身パックが多いため、場合によっては自分たちで引越しをするよりも安上がりになるケースもあります。 しかもプロの作業員が荷物の搬出、搬入をしてくれるので体力的にも楽ですし、2~3時間ほどで引越しが完了する(荷解きは別)ので拘束時間も短く済みます。 このようにお得な単身パックですが、前述した通り運べる荷物の量に制限がありますから、利用する際には自分の荷物の量がどれだけかをきちんと把握しておく必要があります。 もしも引越し当日になって積み切れない荷物があった場合、別料金を請求されたり、運べずにそのまま残されてしまいます。 そういった失敗をしないために、単身パックを利用する場合でも、引越し業者の営業に実際に来てもらって見積もりをしてもらいましょう。 プロが判断すればある程度正確に荷物の量が把握できます。 もちろん、その際には相見積もりをして複数の業者から金額を提示してもらうことが大切です。 業者によって価格差がかなり大きいですから、時間をかけてでも必ず3社以上から見積もりをもらいましょう。